■沿革
 
昭和 46  6 中島テント工芸としてトラック車両のシート、店舗の日除、デザイン
  テントの製造販売を大泉町古氷で代表中島良美が創業。
60 11 株式会社中島備工と商号を改め法人組織とし、代表取締役に中島
  良美就任。
業務を拡大し、看板、内装工事、工場諸工事分野に進出する。
63  7 大泉坂田に新工場を竣工。併せて高周波ウェルダー、自動ハトメ
打機、2本針ミシン等の生産設備を新設。
平成  1  4 高周波ウェルダー、自動ハトメ打機、総合送りミシンの増設。
 5  5 社員専用駐車場を確保(大泉町古氷:70坪)
 8  8 業務の拡大を計るため、看板業の東武綜合広告株式会社(創業・
昭和40年)の営業権の譲渡を受け、代表取締役に中島良美が就任。
東武綜合広告鰍フ事務所棟、コンピュータ室、ネオン管加工室を
新設。それに伴い、コンピュータ機器の総入替と関連設備を導入。
 9 10 ネオン管曲加工の自社製作開始。
10  2 インクジェットプリンター、ラミネーター導入。
13  5 樺島備工デジタルグラフィック事業部を開設(大泉町古氷)。
住友スリーエム高画質大型出力プリンター及び業務機器導入。
 
 
 
Nakajima Group